東京の下町、台東区にある小さな画廊です。どうぞよろしくお願いいたします。
このあと電球を薬のビンに格納します。ビンが電笠のような役目になります。
茶色い薬瓶を通して琥珀色にやさしく光る豆電球、というイメージと佇まいが画廊の目印になってほしいと思っています。
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