新しい壁の役割  


 ガラス扉の左右の壁が今回作ったぶぶんです。

ここを塗装したわけですが、塗装に関しては、ひたすら塗っていくのみです(笑)

下塗りのシーラーを2回、本塗りの白ペンキを2回、ローラーで塗りました。ポタポタペンキが垂れますので、床は養生が必要です。

画像から見て、塗装した壁の裏側は道路に面していて、ガラス扉を通して眺めることが出来ます。つまり、ショウウィンドウのような役割になります。

もっとも、ガラスと壁の間は数センチしかなくて、飾れる物は絵画などの平面に限られます。それでも画廊スペースとしては、とても有効だと思っています。


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